フィールド活用型社会実証支援への問い合わせ
フィールド活用型社会実証支援についての問い合わせの前に
よくある質問をご確認ください
- 名古屋市外の企業・団体の申し込みも可能ですか?
- オンラインもしくは現地で参加いただけるのであれば可能です。
- Hatch Meetsに参加するのに参加費は必要ですか?
- 必要ありません。
- プロジェクトに必要となる費用については,全て参加する企業や団体からの持ち出しとなりますか?
- 費用は参加される企業や団体の持ち出しとなります。
- 参加者の属性はどんな人がいますか?
- スタートアップをはじめとする企業、NPO、大学・研究機関などです。
- 大企業でも参加できますか?大企業の中の新規ビジネス部門だけでの参加も可能ですか?
- 大企業、部署単位、個人的な参加、研究室単位、任意団体の参加も可能です。
- アイデアをフィールドで試せるかどうかは、現場のことをよく知る方の判断が必要になりそうですが、そのような判断ができる方は参加されますか?
- フィールドを管理している担当課(民間提供の場合は民間の方)と事務局が一緒にマッチングを進め、実証実験についてはアドバイザーのサポートのもとで進行します。
- マッチングの基準はどの様になりますか?
- Hatch Meets参加者側のニーズをもとに、フィールド提供側の判断を含めたマッチングとなります。 同じジャンルのフィールドであっても、条例や時期によって使える施設は異なります。
- Hatch Meetsの支援内容は何がありますか?
- マッチングや実証に必要な調整、広報PR、アドバイザーによる伴走型支援等がございます。
- フィールド活用型と課題提示型との連携はどのようになっていますか?
- 最終報告会はは同時に開催します。 課題提示型の申込のうち、フィールド活用型の方が合いそうな案件については参加のご案内をしたり、フィールド活用型の申込者で、課題提示型に興味がある場合は(締め切り前であれば)ご案内します。 もちろん両方に参加していただいて結構です。
- 実証プロジェクトの流れはどうなりますか?
- まずは、申し込み後にお送りする共通ヒアリングシート、分野別ヒアリングシートを記入していただきます。Hatch Meetsミーティングでは、ヒアリングシートに沿った分科会を作り、その中でフィールド提供側と実証ニーズ側でどういう実証実験をするのかを合意していただきます。 実証実験に進んだプロジェクトはHatch Meetsミーティングの中で進捗報告をおこない、マッチング先が決まっていない参加者は、アイデアのブラッシュアップや新しいマッチング先を探します。
- 屋外施設のカテゴリーに、道路(歩道)も入りますか?
- 名古屋市屋外の施設に入ります。 ジャンルの中に入っていないフィールドを希望される場合はご相談ください。
- 申し込み(ヒアリングシート)はどちらから手続きができますか?
- こちらからお申し込みください